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人脈という名の当たりくじ

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僕が20代前半の頃、これはおよそ10年前になります。

その時、自己啓発本を読むと人脈作りの大切さを説いた書籍が多かったように思います。これはもしかすると、今でもそうなのかもしれません。

自分も当時、本を読んで人脈を作ろうと意気込んでいたのですが、結局その時に繋がった人たちは今では全く関わりはありません。なんなら現在でも繋がっている人って数人でして、いわゆる僕の中で「当たりくじ」と呼んでいます。

これは何かというと、その人自身がものすごい人脈がある人です。特徴でいうと、お金を一般の人よりも多く持っています。その多いっていうのも、年収1,000万円っていう単位ではなく、3,000万円とかそのレベル。実際に、僕にはそのような金額の年収の方が1人いるのですが、毎月会っています。これは、仕事関係です。今の仕事とは違うのですが、お客さんと離れてからもそうやって繋がっています。

結局のところ、100人友達がいても浅いんだろうなって思うんです。それよりも、このような当たりくじを1人知り合うだけで、100人以上の価値があると思っています。実際にその1人の人から知り合いを紹介してもらって契約に繋がったケースもあります。その人から知り合いを紹介をもらい、その紹介された方とも仲良くなり、その紹介された方と同じ職場の方とも仲良くなったり。そうゆう感じで繋がっていきました。

なので、結局のところ、手当たり次第に知り合いを作ったところで、人脈って意味ないんだろうなって感じました。今の仕事は内部向けの仕事なので、営業のように外部に足を運ぶ機会が少なく新鮮さがないです。そして、新しい出会いがないです。やっぱり、営業をして感じましたが、外部の人との出会いで大きく人生を左右されることもあります。「ウチに来いよ」っていうスカウトもそうですしね。僕の場合は、そう言ったチャンスがとても多かったです。

この人だから、一緒に働きたい、と、この人だから契約しよう、は似ているんですよね。気の合う人だけを集めて少数精鋭でやっている会社とかありますが、いいですよね。楽しそうで羨ましい。会社だけではなく、資格の勉強や講座を受けることでも新しい出会いってあるとは思うので、今後も意識していきたいです。当たりくじを引こう、と思って引けるものではありません。

単純に気の合う人が当たりくじだったっていうケースが一番良いし、僕の場合それしかないです。30代になり、若干後悔をすることが増えた気がします。これは、自分が知り合った方々を蔑ろにしてしまったから。そうゆうのをなくしていきたいです。自分への戒め。